公募美術展、版画展の入選入賞作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■公募美術展、版画展などの入選入賞作品全50点を掲載。(02/27/2012現在)

3D-CGによるアート作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■3D-CGをアートの世界へ

写真作品の窓

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    ■写真がおもしろくなってきた。

Painter作品から

  • 久しぶりの婦人像の習作
    ■Painterで描いたパソコンデッサン、絵画作品

油絵、版画、コラージュ作品からミックスメディアまで

  • 初めての動画をYouTubeに投稿
    ■デジタル版画とは違うジャンルの作品も収録。油絵や従来技法の版画、さらにコラージュ作品もデジタル版画に組み合わせたミックス・メディアまで

花火芸術の窓

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    ■花火らしくない花火の作品

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インドネシアの思い出を女人像に託した

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 十数年か前に、仕事でインドネシアのスラバヤに1年間滞在したことがあった。その時がその後幾度かあった海外生活のスタートの年になった。インドネシアの思い出にと購入したのが高さが1m程ある黒檀の木彫りの女人像だった。何体かあった女人像から、顔立ちと表情が一番気に入ったものを選んだのだった。
 背景には、インドネシアの思い出を表現したいと思い、模様と木々のシルエットを重ね合わせた。(12/30/2004 自宅にある木彫りの女人像)

六甲山奥池の雑木林にあった印象

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 その日、芦屋の駅に降り立った時には確かにまだ夏を思わせる暑さがあった。六甲山中腹の奥池に至るまでのタクシーの車中で、周囲に見渡せる雑木林がここまでにうっそうして深い自然を感じさせてくれるとは思わなかった。目的の研修所の周りには、迷い込んだら元の場所に戻れるのだろうかと思わせるほどの密度の濃い自然があった。そこで見つけた葉っぱを作品にした。
 背景には、雑木林の厚み、複雑感をイメージした。 (09/04/2004 六甲山奥池の雑木林にて)

京都大原三千院にあった森の幻想

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 目を疑うほどの幻想的な光と森の合作だった。前景の紅葉の木々の向こうに舞台があって、これから登場するであろう役者にスポットライトが準備されているような、そんな光景にしばらく目を奪われていた。紅葉の木々のシーンだけが紅葉の季節の楽しみではないとつくづく思った。(11/22/2004 京都・大原三千院にて)

新宿御苑のフランス庭園で見つけたバラ2

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 新宿御苑フランス庭園に咲いたバラが良かった。前作では、バラを作品にするのにどのような背景が似合うのか大変に悩んだと書いたが、今回は、新宿御苑にある葉を落としたいろいろな林の情景を組み合わせることを思い立ち、すずかけの並木などの情景、光のグラジエントなどを重ね合わせてみた。バラと背景の色合いと複雑さが自分なりの納得の表現になった。(12/18/2004 新宿御苑のフランス庭園にて)

京都嵐山での小さな思い出シーン

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 その日は京都駅前に近い旅館銀閣を朝6時に出発して、まだ薄暗い嵯峨嵐山駅に下り立った。予想していた肌寒さどころではなかった。とにかく寒かった。
 カメラ片手の「にわかアーティスト」はほとんど人に会うことがなかった。犬を連れた地元の老人が、いきなり、「お早うございます。」とにこにこ顔を向けてきた。これにはびっくりした。ここは、丁度、嵯峨野線踏み切りに近い竹やぶに囲まれた細道だった。
 常寂光寺のもみじに、そんな思いを加えて作品にしてみた。背景には、中景の輪郭線などを残した。(12/03/2004 京都嵐山・常寂光寺周辺にて)

新宿御苑のフランス庭園で見つけたバラ

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 12月中旬を過ぎても新宿御苑のフランス庭園ではバラが盛りだった。その周りでは、すずかけがすっかり葉を落として、冬の装いそのままの姿になっていたのとは好対照だった。バラを作品にするには、どのような背景が似合うのか大変に悩んだが、いろいろ組み合わせているうちに気に入った色合いと複雑さが表現できた。幾何学模様やテクスチャーを幾つか重ねた。(12/18/2004 新宿御苑のフランス庭園にて)

花しょうぶに幾何学模様の組み合わせ

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 近代技術の上に花が咲いているという象徴的な作品のイメージを作りたいと考えていた。
 旧作の背景をさらに大胆に回路の幾何学模様を組み合わせてみた。金屏風の色合いに思いのほかモダンな雰囲気が出せ、気に入った作品に仕上がった。(7/17/2004 水元公園の花しょうぶ園にて)

ツタの向こうに秋の田園風景

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 京都・大原三千院で紅葉真っ盛りの境内をくまなく歩いた。それはそれで良かったのだが、なぜか、帰途に着こうとしたその時に、秋を感じさせる田園風景に目が行った。ツタを通して見える風景には、何か不思議な、チョッと幻想的に見える光景に映って見えた。(11/21/2004 京都・大原三千院近くで)

すすきの向こうには平等院があった

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 実にいい構えをしていると思った。しかし、なかなか全体をうまい構図に描くのは難しそうに思えた。そこで、池端にあるすすきを、その向こうに見える平等院と組み合わせ、夕暮れの雰囲気を加えて、秋のチョッと侘びしさを感じさせる作品に仕上げてみた。(11/22/2004 京都・宇治平等院にて)

新宿御苑にあった絵になる風景

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 新宿御苑の一角にフランス式整形庭園がある。もう秋が迫ったある日、すずかけ並木は、紅葉を過ぎて、かなりの落ち葉が吹き溜まっていた。ちょうど老夫婦がベンチに腰掛け、新聞を広げてのんびりと時を過ごす風に見えるシーンに出くわした。この秋の情景が、何か絵になる欧州の公園の景色を思い出させた。(11/13/2004 新宿御苑フランス式庭園にて)

妖艶なランの花がビルの夜景と似合った

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 新宿御苑の温室で見つけたランがとても印象に残った。それは、とても妖艶でありながら、どこかつつましげな上品さを感じさせた。背景にビルの夜景と組み合わせると、とても雰囲気が似合って面白い取り合わせになった。(11/13/2004 新宿御苑内熱帯温室にて)

大阪の下町に咲いたバラの想い出

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 今までにあまり縁のなかった大阪に出向く機会があった。JR大阪駅から快速で一つ目の西九条駅周辺には意外なほど都会の中心を感じない町工場、木塀などが散見できた。とある長屋的な建屋の軒下に印象的に咲いたバラがあった。その前日に訪れた、ほとんど人気のなかった大阪城の夜景の想い出を背景に作品にした。(11/29/2004 大阪西九条の周辺にて)

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