公募美術展、版画展の入選入賞作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■公募美術展、版画展などの入選入賞作品全50点を掲載。(02/27/2012現在)

3D-CGによるアート作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■3D-CGをアートの世界へ

写真作品の窓

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    ■写真がおもしろくなってきた。

Painter作品から

  • 久しぶりの婦人像の習作
    ■Painterで描いたパソコンデッサン、絵画作品

油絵、版画、コラージュ作品からミックスメディアまで

  • 初めての動画をYouTubeに投稿
    ■デジタル版画とは違うジャンルの作品も収録。油絵や従来技法の版画、さらにコラージュ作品もデジタル版画に組み合わせたミックス・メディアまで

花火芸術の窓

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    ■花火らしくない花火の作品

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分け入った雑木林に開けた世界

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 日吉周辺にはまだほとんど手付かずの雑木林が多く残っていた。慶応大学キャンパスのまむし谷を経てさらに裏山に分け入って行くと、そこには雑木林が織り成す幻想的な、都会のせわしない雰囲気を忘れさせてくれる開けた世界があった。
 今回の作品では、敢えて絵画風のタッチとし、遥か昔に好んで使ったことがあった好きな色使い-緑と朱色-を意識して仕上げてみた。「ふと見上げると木々の間から向こうに抜けて青空の世界が広がって見えた。」との情景と構図がうまく描け、気に入った1枚になった。(02/09/2005 日吉周辺の雑木林にて)

萬年竹の形がデザインによく似合う2

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  萬年竹(ドラセナ・サンデリア )が、とある生け花の会場で印象的に脳裏に残ったと前作で書いた。今回は、鳥瞰する角度で萬年竹を配置し、背景には、根が見える情景をイメージした。幾何学模様を組み合わせると意外に面白い雰囲気が出て、これを採用することにした。色合いを作るのに苦労した。(02/03/2005 ある生け花の会場にて )

ある冬の風が冷たい日に心地よい構図

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 ある冬の風が冷たい日、大崎ニューシティーからJR大崎駅方面に向かっていた。陽がちょうど沈みかかった場面にたまたま出くわして、人に伸びる長い影が心地よい構図を感じた。影をうまく生かせないかと考え紅葉の葉などを周囲に組み合わせてみた。(01/22/2005 JR大崎駅ニューシティー口付近)

横浜山手のイギリス館内にあったバラ

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 その日は、大桟橋から山下公園を横切って、横浜山手の西洋館を巡るコースを予定していた。西洋館の中でも最初に訪れたのが、イギリス館だった。古いいかめしい階段を上がって、陽が眩しいぐらいにあたる部屋のテーブルの真ん中に飾られていたのがこのバラだった。この西洋館に実に雰囲気が合っていた。その雰囲気に似合うように背景を工夫してみた。(01/23/2005 横浜山手のイギリス館にて)

萬年竹の形がデザインによく似合う

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  萬年竹(ドラセナ・サンデリア )が、とある生け花の会場で印象的に脳裏に残った。名前も気に入った。とても縁起がいいように思えた。 しかし、花と違ってなかなか主役にするのは難しかった。幾つかバランスよく組み合わせた。背景には線を重ね合わせ、光と複雑さとテクスチャーを 組み合わせてみた。(02/03/2005 ある生け花の会場にて)

軒下につるされた鉢植えの合奏

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 新宿御苑で撮った鉢植えが気に入った。鉢から下に伸びたつるが形がよく、このシーンを幾つか組み合わせて軒下に何気なくつるされた雰囲気を作りたいと考えた。背景には、影をつけインドネシア模様で複雑さを加えてみた。模様は目立たなくなったが、気に入った色合いと雰囲気が出せた。(11/14/2004 ある下町の軒下にて)

形の気に入った木の向こうにかなたの思い出

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 たまたま出張の途中に訪れた多磨霊園。それは、懐かしい学生時代の数々の場面を思い起こさせる思い出深い場所でもあった。実にいろいろな風景があるのに改めて驚いた。花が咲き始めた梅の木には、鶯が2羽飛び回っていた。デジカメの準備をしようとしたら一瞬にして飛び去ってしまった。枯れ葉をつけた木、新芽を吹いた木、形が印象的な木・・・いろいろあった。はるかかなたの思い出に似合いそうなシーンを作品にしてみた。(02/04/2005 府中市多磨霊園にて)

赤く色付いた葉が形よく並んだ2

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 1で用いたと同様の素材ではあるが、少し違った雰囲気を出そうと思った。背景を4つの領域に分割し、色調を変えた。影的な輪郭を背景に投影し、さらに複雑みを加えてみた。雰囲気が気に入った。(11/14/2005 新宿御苑内の温室植物園にて)

赤く色付いた葉が形よく並んだ

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 赤く色付いた葉が、つるに沿って形よく並んだ様子がとても日本画的な雰囲気に似合っているように思えた。 背景には、金屏風的な色合いを基調に、花博の海外庭園(アフリカか南米か定かではない)にあった木彫りの模様をテクスチャー的に組み合わせた。(11/14/2004 新宿御苑内の温室植物園にて)

第44回神奈川旺玄展入選入賞作「水面(みずも)の揺らめき」

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 第44回神奈川旺玄展では、応募した2作品が共に入選することだけでも大いに感激したのですが、この作品は幸運にも神奈川新聞社賞を受賞しました。
・開催  2005年1月27日(木)~2月1日(火) 横浜市民ギャラリー(関内)
・画題  「水面(みずも)の揺らめき」 
・大きさ A1(841x594) F25号相当
・思い 今回は、2作品とも「揺らぎ」をテーマにした。水面(みずも)に2枚の葉っぱが緩やかに流れる静けさに満ちた幻想的な情景をイメージした。水面下には、敷き詰めたような朽ちた落ち葉が透けて見える。向こうには、陽を反射した水面が静けさをさらに照らし出しているよう。作品の中心には、木の幹や枝が水面に揺らいで、自然が作った模様が描かれている。そんな情景が思いのほかうまく表現でき、とても気に入った作品に仕上がった。自然な感覚に水面の揺らぎを作るのに一番苦労した。(01/27/2005 横浜市民ギャラリー(関内)にて)

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