公募美術展、版画展の入選入賞作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■公募美術展、版画展などの入選入賞作品全50点を掲載。(02/27/2012現在)

3D-CGによるアート作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■3D-CGをアートの世界へ

写真作品の窓

  • Img_0940ar2800
    ■写真がおもしろくなってきた。

Painter作品から

  • 久しぶりの婦人像の習作
    ■Painterで描いたパソコンデッサン、絵画作品

油絵、版画、コラージュ作品からミックスメディアまで

  • 初めての動画をYouTubeに投稿
    ■デジタル版画とは違うジャンルの作品も収録。油絵や従来技法の版画、さらにコラージュ作品もデジタル版画に組み合わせたミックス・メディアまで

花火芸術の窓

  • Img_8437ar800
    ■花火らしくない花火の作品

マイリンク集

« November 2005 | Main | January 2006 »

鎌倉でその日は2回感動があった2(写真作品)

IMG_1683Ar800
 その日は、まだ一部は紅葉の雰囲気が残っているだろうと半ば期待しながら鎌倉の浄妙寺に向かった。そこから、報国寺、杉山寺、さらに瑞泉寺へと足を伸ばした。
 まず遭遇したのは、浄妙寺のかえでの落ち葉の吹きだまりに、斜めに強い日差しが当たりかえでの葉が宝石のように輝くさまだった。これはしめたものだと思った。その情景は、紅葉の終焉に相応しいものだった。そこは浄妙寺の参道から苔むしたような大谷石を数段登った稲荷神社のような数畳もあろうかという踊り場で人が踏みしめた形跡は全くなかった。
 地面すれすれにいろいろな角度からみたこの吹き溜まりには、赤や橙、黄色の宝石が散りばめられたような情景があり、風が吹くたびにその表情が変化する様を見ていて時間が経つのも忘れてただただその表情を追い続けていた。(12/17/2005 写真/鎌倉・浄妙寺の一角)

鎌倉でその日は2回感動があった1

IMG_2017Ar02800
 その日は、まだ一部は紅葉の雰囲気が残っているだろうと半ば期待しながら鎌倉の浄妙寺に向かった。そこから、報国寺、杉山寺、さらに瑞泉寺へと足を伸ばした。
 まず遭遇したのは、浄妙寺のかえでの落ち葉の吹きだまりに、斜めに強い日差しが当たりかえでが宝石のように輝くさまだった。 
 十分に満足し紅葉の終焉を感じながらの瑞泉寺からの帰途にその日は2回目の感動のシーンがあった。間もなく陽がかくれようとしている道路の先に見えたのが、電線に陽が反射して、何本もの電線があたかもイルミネーションを施したように光輝いて見える情景だった。(12/17/2005 瑞泉寺からの帰途)

橋の上から見た朝日の情景

IMG_1382Ar02800
 多摩川に掛かる六郷橋(東京/神奈川)を時々歩くことがある。このところの厳しい寒さの中、大雪のニュースとは対照的に、ここでは快晴続きで心持ち日差しが気持ちよかった。橋の上からボートが十数隻係留されている桟橋を見下ろすと朝の日差しを受けた景色が広がっていた。これは絵になるシーンだと一瞬思った。
 その時の印象を、赤い日差しで表現してみた。チョッと夕日のような雰囲気な面白い情景になった。赤の雰囲気もたまにはいいものだと思った。(12/16/2005 橋の上から見た桟橋)

都会の危さのイメージをさらに加えた

IMG_0393Ar07800
 前作の「イチョウ並木を歩いて湧いてきたイメージ」をさらに膨らませようと思った。3人では何か平和な雰囲気になってしまう。2人にした。道路にひび割れを加えてさらに危さを表現してみた。
 2人は当てもなくひび割れた道路を歩き続けた。もう歩く力も残っていない。ふと遥か先の明るさに目を凝らすと、焼け残ったビル群が見えた。力を振り絞って先を急ぐことにした、というような情景をイメージした。(12/08/2005 都会の危さがある場所)

イチョウ並木を歩いて湧いてきたイメージ

IMG_0393Ar04800
 もう5時を回っていた。周りはすっかり暗くなっている中で街灯の明かりだけが歩道に敷き詰められたように降り積もったイチョウの葉っぱを照らしていた。とても幻想的な光景だった。
 遠くに見えるビル群を目指す人たちのその行く手をクモの巣がさえぎっている、というようなイメージを描いてみた。都会の危さにまたこだわってみた。(12/08/2005 神宮外苑のイチョウ並木にて)

都会に見えない危うさが迫る

IMG_6958Ar02800
 以前からクモの巣を素材に都会の危うさを表現したいと考えていた。井の頭公園でとても気に入った素材を得たので、さて、どのように都会の情景と組み合わせようかとあれこれ迷った末に新宿の高層ビルと夕焼けの景色を組み合わせることにした。
 都会の空を覆いつくすかのようなクモの巣の中心に、何か次の行動を虎視眈々とねらっている、というような情景がうまく表せたように思う。クモの巣を目立たせるのはなかなか難しいものだがそれも思いのほかうまくいった。
 地震は大丈夫なのか、強度計算の偽装はさらに広がるのか、都会を舞台に、最近はあまりいいニュースがないような気がする。心配だ。(11/05/2005 井の頭公園のクモと新宿の遠景)

« November 2005 | Main | January 2006 »

カウンター

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31