公募美術展、版画展の入選入賞作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■公募美術展、版画展などの入選入賞作品全50点を掲載。(02/27/2012現在)

3D-CGによるアート作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■3D-CGをアートの世界へ

写真作品の窓

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    ■写真がおもしろくなってきた。

Painter作品から

  • 久しぶりの婦人像の習作
    ■Painterで描いたパソコンデッサン、絵画作品

油絵、版画、コラージュ作品からミックスメディアまで

  • 初めての動画をYouTubeに投稿
    ■デジタル版画とは違うジャンルの作品も収録。油絵や従来技法の版画、さらにコラージュ作品もデジタル版画に組み合わせたミックス・メディアまで

花火芸術の窓

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    ■花火らしくない花火の作品

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赤い屋根瓦に囲まれた町並みの風景

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 トルコ旅行の8日目、首都アンカラにあるアタチュルク廟を訪れた。いつ雨が降ってもおかしくない怪しい雲行きの1日だった。アタチュルクとは、第1次世界大戦でドイツと組んで敗戦し、連合国に分断占領されたトルコを独立に導いた独立の父と慕われる英雄という。丘の上の広大な建物からアンカラの市街地が臨める絶好の眺望だった。赤い屋根瓦に囲まれた町並みの風景を夢中でデジカメで撮り続けた。
 赤い屋根瓦をテーマに、その時の印象を、作品に仕上げた。やはり、飾り気のない赤い屋根瓦は雰囲気がいい。どこに行っても特徴をあまり感じられない日本の地方都市がますます面白くないものに思えてきた。(05/02/2006 トルコ・アンカラの街の風景)

赤い屋根を一度は作品にしたかった

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 土を焼いただけの赤がわらの屋根が好きだ。かつて、初めての海外の赴任地がインドネシアのスラバヤというジャワ島第2の商業都市だった。空から見た住宅は緑のなかに点在する赤がわらの屋根の家々だった。そんな情景を思い出させてくれたトルコ・アンカラの街の風景だった。(05/02/2006 トルコ・アンカラの街の風景)

入選作品 「都会の焦燥」

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・作品の思い 「都会の危さ」をテーマにした2作品のうちのひとつ。都会の危さを感じさせられる自然災害や人災が最近は何と多いことか。そんな都会、社会への不信感、不安感がこの2人の男女の行く手を塞いでいるかのような絶望的な情景を表現した。しかし一方、打ちのめされた2人には必ず立ち直ってくれるという期待を込めたかった。

・第72回旺玄展入選作品
・東京都美術館(東京・上野) ・開催期間 2006年5月21日(日)~30日(火)
・画題  「都会の焦燥」 
・大きさ A0(1188x841) F50号相当

入選・入賞作品 「都会の孤影」

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・作品の思い 「都会の危さ」をテーマにした2作品のうちのひとつ。「なにげない都会の日常には孤独感がある」というような雰囲気を出したいと思った。フェンスの向こうに見える群集が根拠もなく皆幸せそうに見える。一方、自分だけが孤独で疎外されているように感じる。そんな情景を、フェンスを境に対比的に描きたいと考えた。

・第72回旺玄展入選、入賞作品(マツダ賞)
・東京都美術館(東京・上野) ・開催期間 2006年5月21日(日)~30日(火)
・画題  「都会の孤影」 
・大きさ A0(1188x841) F50号相当

上野旺玄展(第72回)で入選、入賞

  すでにお知らせしました(04/11/2006付けブログ)が、第72回旺玄展(上野)が、5/21(日)から5/30(火)までの10日間、東京都美術館で開催されます。
  今回は、3点の作品を応募し、大変幸運にも、前回に引き続き、下記の2点の作品の入選・入賞を果たしました。今年はまさに正念場だっただけに、とにかくうれしいの一言です。次のテーマの模索と作品作りに緊張感すら感じます。次の納得の作品作りにつなげて行きたいと考えています。
  共通のテーマを、「都会の危さ」と設定しました。地震などの自然災害、耐震強度偽装にあるような人災と社会不安と・・・、最近の例を挙げたらきりがないほど「都会の危さ」がいろいろ顕在化してきています。破滅の先には必ず夢と希望があることを感じさせるような情景を対比的に表現できたらと思いました。順次、ここで作品を紹介していきます。

1. 「都会の孤影」   (サイズA0、F50号相当)・・・入選・マツダ賞受賞

2. 「都会の焦燥」    (サイズA0、F50号相当)・・・入選

 お時間がありましたら上野の東京都美術館(上野動物園に隣接)にご来場いただけると大変うれしいです。招待券ご希望の方には、無料で差し上げますので、送付先をご連絡ください。(当日券は、700円です。)

アルストロメリアと新しい試みと2

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 アルストロメリアを見る度に心が躍る。非対称な花びらの模様に当初は妙に違和感があったのだが最近は慣れた。その後、ツツジの花びらの模様も同様に非対称なことが分かった。花を観察する目がそう感じさせたのだろうか。
 前作が、思いの外、評判がよく、気に入っていただいた。気をよくしてもう一作制作してみた。一輪の形のいい花びらに注目して、背景の色調を落とした。(04/17/2006 品川で買ったアルストロメリアを自宅で)

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