公募美術展、版画展の入選入賞作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■公募美術展、版画展などの入選入賞作品全50点を掲載。(02/27/2012現在)

3D-CGによるアート作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■3D-CGをアートの世界へ

写真作品の窓

  • Img_0940ar2800
    ■写真がおもしろくなってきた。

Painter作品から

  • 久しぶりの婦人像の習作
    ■Painterで描いたパソコンデッサン、絵画作品

油絵、版画、コラージュ作品からミックスメディアまで

  • 初めての動画をYouTubeに投稿
    ■デジタル版画とは違うジャンルの作品も収録。油絵や従来技法の版画、さらにコラージュ作品もデジタル版画に組み合わせたミックス・メディアまで

花火芸術の窓

  • Img_8437ar800
    ■花火らしくない花火の作品

マイリンク集

« May 2008 | Main | July 2008 »

お母さん、子供ほったらかしで(写真作品)

Img_3379ar800
 モンマルトルの丘を訪れたのもこれで2回目。昔は、新進の画家たちが、なんとか這い上がる場を求めてここに集まったように聞いていたが、今はどうなのだろう。どうも売れないベテランの画家たちが観光客相手に、似顔絵を描いて小遣い稼ぎをしているような印象を持ったが当たっているのかどうか。
 この日は、土曜日ということもあって、丘全体が観光客で溢れかえっていたと言っても過言でない。その中で遭遇した母と子の表情がほほえましかった。(06/14/2008 パリのモンマルトルの丘にて)

船上から歴史の重みに思いを馳せる(写真作品)

Img_2773ar800
 マリー・アントワネットも最期の時に、この橋の上をコンコルド広場の断頭台に向かったのかもしれない。そんな欧州の栄枯盛衰の歴史の数々の場面が、この周辺で展開されて来たことに思いを馳せた。
 何か、このパリの空気には、白黒写真が似合うように思えてきた。気に入った構図の一枚を選んでみた。(06/14/2008 セーヌ河クルーズの船上にて)

ルーアンのノートルダム大聖堂を見上げる(写真作品)

Img_2429ar800
ルーアンは、ジャンヌ・ダルクが100年戦争時代1431年に火刑に処せられた街、古い宗教的建造物が多い街として知られる。その旧市街地の中心に位置するノートルダム大聖堂を見上げた。黒くすすけた肌合いがとても威厳さを象徴するかのようであった。
 教会の真正面の建屋の2階の窓辺から見上げたノートルダム大聖堂の1枚の写真。この角度から、モネは1890年頃に「ルーアン大聖堂」の連作を制作する際に、この場所、この角度から写生したものだった。(06/13/2008 ルーアン大聖堂を窓から)

ノルマンディーの古い港町が圧巻(写真作品)

Img_2334ar800
 ノルマンディーの古い港町オンフルールがすばらしかった。中世風の古い街並みに囲まれた港の雰囲気は、いろいろなことに思いを馳せるには十分なお膳立てのように思えた。
 いろいろあった逸話の中でもモネに関するものが一番心に残った。モネが初めてサロン(当時のフランス画壇の最高権威)に作品を送り出したのが1865年。その時の1作品が「オンフルールのセーヌの河口」という作品。モネは、当時オンフルールで、毎日のように港の風景を書き続けたのだという。このことが、「実物よりもいっそう印象的に描きあげる」という印象派のうねりに大きなきっかけを与えることになったとのことであった。
 とにかく港町オンフルールに立つと、絵を描きたくなるという心境がとても分かりやすく思えてきた。(06/13/2008 オンフルール旧市街の中にある港にて)

ロワールに点在する古城がすごい(写真作品)

Img_1301ar800
 中世フランスの政治文化の中心として発展したフランス南西部ロワール地方。ここには、いくつもの世界遺産登録の古城が点在しているというが、中でも、シャンポール城が圧巻。フランソワ1世が改築したロワール最大の城というだけあり、城を取り巻く塀の長さが31kmという桁違いの壮大なスケールである。これは、山手線一周の距離34kmにほぼ匹敵する。
 真っ青な空に、この古城の景色が一段と似合っていた。このとてつもない城を間近から見上げながら、中世のフランス貴族たちは、領土争いをして資金源を確保しながら何代にも渡って城を築いてきたのは、一体何のためだったのか、などと考えを巡らしていた。
 そんな思いを抱きながら、一番気に入った1枚の写真を選んでみた。(06/11/2008 シャンポール城に圧倒される)

南仏ボルドーの街角(写真作品)

Img_0995ar800
 この日は、午後3時にボルドー駅から乗車する予定のTGV(フランス国営の新幹線)が、ストの影響でどうも動かないらしいとの情報で、朝から何か気忙しい気持ちでいた。実際に、ボルドーの町を散策する時間もとれず、残念な気持ちでいた時にふと出合った街角の風景の一枚だった。
 白黒写真にとても似合う建物の雰囲気、石畳の風情、それに人影などとても気に入った構図と空気を醸していた。
 ちなみに、幸いにもTGVは間引き運転で、予定の1時間前の列車に乗り込み、一等席でブロワに到着できた。添乗員の機転とツアー会社の組織力に乾杯!という結果に、一同ホッとした。その代わりに、ワイナリーでのせっかくのワイン試飲が時間がほとんど取れなくて、残念。(06/10/2008 ブルドーの市街地の一角で)

南仏のマルセイユに立った(写真作品)

Img_9634ar800
 6/5~6/16の12日間、南仏~パリの観光ツアー旅行に家内と参加した。この小旅行は、今後デジタル版画アーティストを本格的に目指す自分としては節目に位置付けたものだった。 昔、映画「太陽がいっぱい」かなにかで、南仏の港の憧れのシーンが今でも脳裏に焼きついており、一度は、じかに訪れてみたいものだと考えてきたのが、南仏に惹かれたきっかけだった。
 マルセイユの岸壁に立って、その感動、それも想定していたもの以上だった感動を、この1枚に表せたような気になった。(06/07/2008 南仏マルセイユ港に臨む)

Agora Galleryとの代理人契約を結ぶ

 ニューヨークのチェルシー地区には、多くのギャラリーが集まっており、最近のアメリカの現代アートの中心的な位置にあるらしい。
 2月に、その中のギャラリーの一つのAgora Galleryから、当方のブログの作品の幾つかを来年2月のイベント(Matrix of The Mind: Contemporary Fine Art by Japanese Artists , February 24, 2009 )に応募してみないかとの打診を受け、今後の活動の幅を広げるのにはいい機会だと考えて、思い切ってやってみることにした。4月には、Agora Galleryと代理人契約を結び、いよいよ、プロモーション開始と相成った。作品の販売が実現すれば、多少の手数料を支払うことになる。ニューヨークまで額装作品を自前で運ぶことになる。
 Agora Galleryが定期的に発行するインターネット・マガジン(Art-Mine)上に当方のポートフォリオが掲載されたので紹介したい。ここでは初めて、当方の8作品に950~1650ドルの査定価格が設定された。この価格帯は、販売実績のほとんどない新進の作家に相当する。
 ポートフォリオには、Agora側により作者紹介が英文で記載されたが、とても難解な表現になった。果たして、「デジタル版画」がうまく理解されるかどうか。今後の反応が楽しみだ。

« May 2008 | Main | July 2008 »

カウンター

October 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31