公募美術展、版画展の入選入賞作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■公募美術展、版画展などの入選入賞作品全50点を掲載。(02/27/2012現在)

3D-CGによるアート作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■3D-CGをアートの世界へ

写真作品の窓

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    ■写真がおもしろくなってきた。

Painter作品から

  • 久しぶりの婦人像の習作
    ■Painterで描いたパソコンデッサン、絵画作品

油絵、版画、コラージュ作品からミックスメディアまで

  • 初めての動画をYouTubeに投稿
    ■デジタル版画とは違うジャンルの作品も収録。油絵や従来技法の版画、さらにコラージュ作品もデジタル版画に組み合わせたミックス・メディアまで

花火芸術の窓

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    ■花火らしくない花火の作品

マイリンク集

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「記憶の裏側」

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 突然、こんな題名が思い浮かんだ。陰影だけで構成する映像を主役にして、表から見えないいろいろな表現ができるような気がしてきた。
 ますます、この3D-CGの世界にはまっていくのが分かる。とにかく、いろいろなことを挑戦的に表現してみたいという気持ちが沸いてくるものだから。まだまだ、ツールの使いこなしが序の口にいると考えると、はやくスキルを高めなければという焦りが湧いてくる。(09/29/2008 仮想のアトリエ世界をさまよう)

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「標的」 ー 影と遊ぶ

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 前作の壁だった背景を、壁面に囲まれたトンネルに置き換えた。それによりオブジェクトから投影される影が思いのほか面白く配置され、全体の構成がより効果的になることがわかった。
 そこで、今までとは逆に、投影される影を見ながらオブジェクトの位置と角度を決めようと考えた。
 枯れ木を置いてみると、奇妙な不思議な雰囲気が出せた。だんだんシュルリアリズム的な作品になってきた。(09/28/2008 コンピュータ・グラフィックのアトリエにて)

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「標的」のイメージが湧いた

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 これからは、しばらくの間、徹底して3D-CG(コンピュータ・グラフィックス)を素材としたアート作品を制作しようと考えている。本作品は、その第1弾ともいえる。影をうまく使えば、2次元平面上に厚み感を持たせることができる。影をいろいろシミュレートすることは、3Dの得意とするところで、光源をどういう角度から、どんな強度で、どう照射するかを決めてやれば、あとは、ソフトが自動的に計算して影を描いてくれる。こんなツールを使いこなさない手はないと思ったものだ。ツールが先行した作品作りになりがちだが、ここしばらくは、それを通すことにした。
 本作品の題名をどうするか悩んだが、最近のニュースを見ていて「標的」が思い浮かんだ。 誰かから、アメリカが狙われている、アメリカが危ない!とのイメージが湧いてきた。(9/26/2008 PCの3Dアトリエにて制作)

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ニューヨークのAgora Galleryを訪問した

 今月9日にNYマンハッタンのチェルシー地区にあるAgora Galleryを訪問し、ディレクターAngela Di Belloと面談した。同時に、アシスタント・ディレクターSabrina、イベント・コーディネーターKristaとも面会でき実務的な打合せができたのは、幸運だった。(チェルシー地区は、タイムズ・スクェアとSOHOの中ほどの位置にある)
 今回の主目的は、もちろん、ギャラリーをじかに訪問し、現場を実感することと、来年2月に予定されているイベントの準備(搬入、搬出などの手順)を打ち合わせるために関係者と顔合わせすることにあったが、さらに、現代アートシーンの中心と言われているチェルシー地区のギャラリー街を訪れてその雰囲気を感じてくることにも大きな期待があった。今から振り返って、これらの目的は十分に達成できたと思える。ここでの感想を幾つか。
 1.Agora Galleryは、チェルシー地区のど真ん中のビルの2階にあり、他のギャラリーと同様に、古いレンガ造り倉庫を改築したかなり広いスペースを持ったギャラリーだった。イスラエルに支店があるとのことで、ユダヤ系の経営かと想像する。とにかくイベントに向けた準備スケジュールは、実に周到で、ビジネスライクだ。多くの手順を記述した書類には、期限付で、サインを求められている。期限を遅れたら、イベントの作家リストから外すとも、強調体で書いてある。逆に言えば信頼感があるとも言えるのかもしれない。
 2.チェルシー地区のギャラリー街には、約400のギャラリーがあると言われる。月次で出版されているマガジン”Chelsea Art”、”Gallery Guide”には、ギャラリーインデックスとイベント情報が多く掲載されていた。その中で、Agora Galleryのイベントは、いくらか目立っているように思えた。
 3.チェルシー地区のギャラリー街は、これからが成長過程と思えた。倉庫の一角をギャラリーとして改装中といったものがたいへん多く見受けられた。銀座や大手の有名デパートのギャラリーのような飛び込み顧客があるとはとても思えない静かな街の雰囲気だった。想像するに、ギャラリーイベントを中心に据えて企業や政府機関関係者、顧客コレクターらをDMやメールリストで集めることが中心になっていると思えた。
 4.ここチェルシー地区で個展を開いたら多くの顧客を集められるか、と考えたが、やはり、信頼の高い、優良な顧客を抱えるギャラリーのバックアップが必須と思えた。2月のイベントでの作品の評価如何で、ギャラリー側の今後の出方が違ってくるはずである。

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来年2月のAgoraイベント詳細が決まり内容が公開された

 「Agora Galleryとの代理人契約を結ぶ」(06/19/2008付けブログ記事)で、来年2月のイベント(Matrix of The Mind: Contemporary Fine Art by Japanese Artists , February 24, 2009 )について触れたが、この度、正式にその内容が決まり公開されたのでお知らせしたい。詳細については、AgoraのHP上での”Matrix of the Mind: Contemporary Fine Art by Japanese Artists”を参照していただきたい。ここには、当方も含めて参加作家の代表作品2点とともに作家の紹介記事が顔写真入りで掲載されている。
 当方からの出品作品としては、ギャラリー側との話し合いにより「都会の孤影」、「忘れかけた心の風景」、「都会の焦燥」の3作品とすることに決めた(全てA0サイズ)。「都会の焦燥」については、スペースの関係で展示できるかどうかをギャラリー側に委ねることにした。搬入、搬出、額装をどうするか、などの準備作業の手順とスケジュールの詳細がAgoraから示されたので、いよいよ準備開始ということになる。いろいろと諸費用が掛かるが、今後のいい勉強にはなる。
■ 参加アーティスト:Yuumi Asatsu、Dominique Lutringer、Toshiko Nishikawa、Dan OBANA、Masahiko Saga、Kae Takashima、Ryumei Murahashi、 計7人(うち一人は、日本在住のフランス人)
■ 会期:February 24, 2009 - March 17, 2009 (3週間)、Reception: Thursday, March 05, 2009, 6:00pm - 8:00pm
■ 開催場所:Agora Gallery Location: 530 West 25th St, Chelsea, New York 
Gallery Hours: Tues - Sat, 11am - 6pm

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デジタル・デイ展の作品「暗闇に光一点」

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 作品「暗中模索」と同様のコンセプトでロウソクの光に浮かび上がる人々を描いた。この作品では、光と闇の対比を少し現実的な情景の中で表現してみようと考えた。3Dのモデルそのものと3Dソフト相互間のファイルの互換性が、数年前と比べて格段に進歩したものだと実感した。これなら、いろいろに使える!と。
 使用ソフト:Poser7、Vue6、PhotoshopCS3
(08/16/2008 自宅のPC内の3Dワークスペースにて)

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デジタル・デイ展の作品「壁の中の対話」

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 オブジェと影が入り乱れる壁を作ってみたかった。まさにこういう仮想空間を作るのには3Dが好都合だ。影を実に合理的に配置してくれる。逆に、影を面白く作るために、気に入ったところまで光源の配置を試行錯誤することもできる。いろいろなものを自由に組み合わせができるのも想像が膨らんでくる。壁の中に現代のいろいろな思いが交錯するような雰囲気が出せたらと思った。
 作品としての完成度については、今後さらに工夫をしたいのだが、いい色合いが出せて、今後が自分として楽しみになる気に入った作品になった。
 使用ソフト:Painter10、Poser7、Shade10、Vue6、PhotoshopCS3
(08/16/2008 自宅の3Dスペースにて)

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