公募美術展、版画展の入選入賞作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■公募美術展、版画展などの入選入賞作品全50点を掲載。(02/27/2012現在)

3D-CGによるアート作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■3D-CGをアートの世界へ

写真作品の窓

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    ■写真がおもしろくなってきた。

Painter作品から

  • 久しぶりの婦人像の習作
    ■Painterで描いたパソコンデッサン、絵画作品

油絵、版画、コラージュ作品からミックスメディアまで

  • 初めての動画をYouTubeに投稿
    ■デジタル版画とは違うジャンルの作品も収録。油絵や従来技法の版画、さらにコラージュ作品もデジタル版画に組み合わせたミックス・メディアまで

花火芸術の窓

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    ■花火らしくない花火の作品

マイリンク集

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旺玄展(5/11~5/19)で『玉之内賞』受賞が決まった

 来月11日から上野の森美術館にて開催される第77回旺玄展の結果の連絡が来ました。出品した2作品の内の1点、「宙(そら)の彼方」が入選し、玉之内賞をいただくことに決まりました。この賞は、上位賞の一つに位置付けられるもので、旺玄会の歴史の中で重要な位置を占めた玉之内満雄画伯の名前を冠した賞だと聞きます。
 旺玄会での上位入賞がこれで2年連続といううれしい結果になりました。この朗報を今後の励みにし、さらに挑戦的な次の新しい作品制作に突き進んで行かなければ、と思っています。

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「新しい未来が見えるか」

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 5人の女性たちが見つめる未来は何だろう。未曾有の震災から立ち上がろうとしている力強い国の姿であろうか。
 背中が無言のうちにものを言う、という。背中の質感を試行錯誤しているうちに、そんな気がしてきた。床にも反射して映る背中を配してみた。

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「先を見つめる」

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 今日で、大震災からちょうど1ヵ月。今日は、何度の余震があったことか。不透明な先行きが一向に晴れてこない。
 しかし、だからといって意気消沈しても何もならないことは分かりきっている。そうだ、作品作りを積み重ねる日常を継続していくこと以外にできることは何もない、と自分に言い聞かせる毎日が続く。

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模様の発生器としてのガラス容器2

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 デジタル・アートが面白いポイントの一つは、思いもよらない偶然の造形などを出現させる確率を高められるということだ。その次に重要なのは、自分の想像力を膨らませそうなシーンの選択だ。この工程こそが自分発見につながるワクワクする作業だと思う。
 今回は、ガラスの透過性と凸凹の揺らぎとを組み合わせたシーンにさらに背景を組み合わせて、モノクロの世界を作ってみた。従来の版画技法でこれだけの複雑感のあるシーンを作るのはおそらく大変な作業になる。その効率化され生み出された時間をデジタル・アーティストは次の作品作りの試行錯誤に有効に使えるということだろう。

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「宙(そら)の彼方」---第77回旺玄展出品作品

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*第77回旺玄展出品作品
・会場:上野の森美術館(上野) 
・会期:2011年5月11日(水)~5月19日(木)
・画題  「宙(そら)の彼方」 
・サイズ F30号(H910xW727)
・思い 「名前のない島」シリーズに連なる作品を制作した。仮想の宇宙に浮かぶ島々の表情を多様に表現したいと考えた。そこには、島それぞれの固有の環境があり、島の守護神と動物、人類が生息してそれぞれの歴史を育んでいる、というような情景をイメージした。
 今までの作品が遠近感を強調した作品であったのに対して、今回は、それぞれの島の表情が明確に出るような構成を意識した。

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旺玄展(上野の森美術館)のご案内

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 第77回旺玄展が、5/11(水)より5/19(木)まで開催されます。昨年に引く続き上野の森美術館での開催ですが、来年は新装の東京都美術館に戻ることになります。
 前回は、「上野の森美術館賞」を受賞し、その後の作品制作に限りない励みになったと思います。今回も、シュルリアリズム的な新作を、2点(サイズF30)を準備しています。ぜひ、ご来場いただければと思います。今のところ、会期中はほとんど毎日会場にいる予定にしています。
 ご来場の際には、700円の入場料が無料になる招待券を差し上げますので、メールアドレスか、携帯まで予めご連絡をいただくようお願い致します。

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「祭りの前夜」---第77回旺玄展出品作品

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*第77回旺玄展出品(予定)作品
・会場:上野の森美術館(上野) 
・会期:2011年5月11日(水)~5月19日(木)
・画題  「祭りの前夜」 
・サイズ F30号(H910xW727)
・思い SNSなどの情報媒体の威力をまざまざと見せつける事象が起こっている。それも、国の存亡まで揺るがすような大事件の起爆剤になっているのだから驚くほかはない。チュニジアの政変に始まった独裁政権打倒に向けた民衆デモのニュースを見ていて、イメージが湧いてきた。これから何が起きようとしているのだろうか。

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模様の発生器としてのガラス容器

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 作品を制作する立場から、デジタル・アートが面白い重要な理由の一つは、偶然の造形を作り出す確率を画期的に高められるということだ。面白い奇抜な造形を求めて、いろいろと自在に試すことが出来るということだろう。
 3DCGの世界では、たとえば、鏡の反射や、ガラスの透過性と凸凹の揺らぎとを組み合わせれば、とても面白い造形を容易に作り出すことが出来る。よくガラス窓に映り込んだビルが面白い造形を作り出しているような場面を経験するが、まさにそれを効率的に試すことが出来ることになる。

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「揺れる心の内」

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 先月で、渋谷モミュにて開催したデジタル版画展-「いろいろ顔の表現集」を終了した。その時は突然に訪れた。会期中に、それも会場で家内と友人と共に歓談している時のことだった。まさかこんな大災害に見舞われるとは。被災された方々には、心からお見舞いを申し上げたい。
 大きな無力感を覚えながらも、何か自分にできることはないのだろうか、と葛藤する日々が続く。家族が「日常」でいて、「無事」であることの大切さがこれほどまでに身に染みてくることはない。

 さて、今回の3DCGの世界で描いた(構成した)いろいろ顔の表現のシュルリアリズムについては、期待した以上に反響があったと感じられた。うれしい限りだ。最近、新国立美術館で開催していた「シュルリアリズム展」に触発されて一気に読んだのが、巖谷國人著『シュルリアリズムとは何か-超現実的講義』だった。シュルリアリズムが、これほど現代アートの源流に位置づけられている大きな芸術運動のうねりだったとは。さらに面白くなってきた。

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