公募美術展、版画展の入選入賞作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■公募美術展、版画展などの入選入賞作品全50点を掲載。(02/27/2012現在)

3D-CGによるアート作品

  • 「心の模様」---51神奈川旺玄展入選作品2
    ■3D-CGをアートの世界へ

写真作品の窓

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    ■写真がおもしろくなってきた。

Painter作品から

  • 久しぶりの婦人像の習作
    ■Painterで描いたパソコンデッサン、絵画作品

油絵、版画、コラージュ作品からミックスメディアまで

  • 初めての動画をYouTubeに投稿
    ■デジタル版画とは違うジャンルの作品も収録。油絵や従来技法の版画、さらにコラージュ作品もデジタル版画に組み合わせたミックス・メディアまで

花火芸術の窓

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    ■花火らしくない花火の作品

マイリンク集

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「さまよい人」

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 明日(10/1)までがデジタルアートX展の会期。毎日が刺激的に過ぎた。新しい試みが大きければ大きいほど反応が大きいことを、これほど実感した展覧会はない。もちろん、いろいろと反省点もある。それらは次に生かせばよい。
 この期間中だけで、10冊以上の作品集(2,000円/冊)が売れた。とにかくも、皆さんに作品をじっくり観ていただけるのがうれしい。

*第3回デジタルアートX展出品作品
・会場:シロタ画廊 〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-8 TEL:03-3572-7971
・会期:2011年9月26日(月)~10月1日(土) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
・画題  「さまよい人」 
・大きさ H2200mmxW1600(約150号相当) 
・思い  人も魚も蝶も中空に漂っているような異空間を作ろうと思った(作っているうちにイメージが湧いてきた。)。
 3DCG(Computer Graphics)で、どこまでも質感にこだわった作品。制作過程で、まだまだ、際限なく「思い掛けない場面に遭遇する」楽しみがある。

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「祈念する日々2」

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 前作の「祈念する日々」の構成を再検討した。3DCGのモデルへの質感の組合せの工夫で、驚くほど幅のある表現ができることを実感し始めている。今後が、ますます面白くなった。
 従来技法による版画表現に勝るとも劣らない、デジタルならではの快い複雑な質感と精緻表現があってもいい、いやあるはずだ、と考えている。

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「勝利に湧く人々」

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 最近の報道では、カダフィー政権の崩壊は決定的になったようだが、まだ、内戦が収まったという話は聞かない。一方、リビア暫定政府の足取りも定まっているようにはとても思えない。大きな石油利権をめぐっての大国同士のせめぎ合いもすでに始まっているように見える。一体、これから先、安定があるのか、それとも混沌があるのか。
 この作品の題名を考えながら、そんな状況を思い起こした。

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「祈念する日々」

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 彼らは、必死で祈ろうとしているのであろうか。家族が大災害に飲み込まれたのかもしれない。家族がビルの崩壊現場の下敷きになったのかもしれない。砲弾が行き交う中で死に直面しているのかもしれない。食料が手に入らずに空腹に耐えているのかもしれない。
 平和と安全を願わずにはいられない。

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「未来への分岐点」

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 幸せを求めようとする気持ちがあるところに幸せがある。そのうちに幸せが転がり込んでくるなどと考えることは幻想に過ぎない。出所は忘れたが、そんな言葉を時々思い出しては、自戒する。
 こちらを向いたトルソーと向こうを臨むトルソーが背中合わせにして座り込んでいる。そばには割れた卵の殻が無造作に転がっている。一体何が生み落とされたのだろうか。

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「少女像2」

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 前作の「少女像」と同様の手順で、地形モデルにテクスチャーを貼りつけた。今回は、模様の張り付け方を変えて、頭部に少し立体感を持たせてみた。モノクロでの表情の表現もいいものだ。

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「物憂げな日々」

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 座る姿勢の人体モデルにいろいろな質感を組合せて、テーマ性のある情景を構成しようと考え試行錯誤した。背中が不思議なほどものを言いたげな表情を作るものだ。

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「少女像」---「3Dで2Dをつくる」

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 どこかで「3Dで2Dをつくる」というフレーズに触れたのだが、出所を忘れてしまった。
 いずれにしろ、今までは、3DCGをせっかく使っているのだから3D視にもっていかなければ意味がない、などと考えたりしたものだが、最近は少し違う考え方をしている。
 地形モデルにテクスチャーを貼りつけることで複雑な揺らぎを含んだ手作り感のある模様を生み出すことができる。さらに、ノイズ関数を組み合わせれば、及びもつかないような複雑模様を一瞬に生成できる。3DCGは一種の優秀な造形の発生器と言える。そこから面白い造形を切り出す仕事は、まさに自分にしかできない創造過程だ。

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デジタル・アートⅩ展のご案内

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本展は2008年に「デジタルによる版9人展」(銀座/画廊るたん)を開催したことを契機として2009年5月に創立・発足した「日本デジタルアート協会」の主催による第3回の展覧会です。
 いろいろなジャンルで意欲的なベテラン作家が集い、各人各様のデジタル・アートを発表することにしています。皆様にはぜひご来場いただきたいと思います。
 当方は、タペストリー(垂幕)方式の都会の賑わいシリーズ第2弾の作品(サイズW1.6 X 2.2m)を準備中です。3DCGによる作品の、大きさのインパクトと精密な質感表現をお楽しみいただければと思っています。

■会場:シロタ画廊 〒104-0061 東京都中央区銀座7-10-8 TEL:03-3572-7971
■アクセス:銀座 松坂屋の裏の通りに面し、1ブロック新橋寄り。有楽町、銀座、東銀座から数分程度。
■会期:2011年9月26日(月)~10月1日(土) 11:00~19:00(最終日17:00まで)
■参加作家(敬称略): 出雲たけこ 稲継豊毅 越前和代 太田策司 小花春夫 神田和也 佐々順子 澤田泰彦 鈴木朝潮 たかしたかこ 藤田和人 星野美智子 真木欣一 渡辺美津代(以上14名のアーティストが集います。)

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