昨年と同様に、3月には渋谷モミュでの個展が控えている。そのためには、F6サイズ程度の小品を10点ほど準備したいと考えているのだが、これがなかなか思い通りに進まない。
 いつしか横道に逸れて、久しぶりに広大な情景を表現してみたくなった。廃墟ビルの一枚の扉が、現在と未来を隔てる。扉のこちらには、荒廃した混沌とした世界が広がっている。扉の向こうにある未来の世界は、一体どんな世界なのだろうか。そんなことを想像しながら制作した作品が思いのほか納得できるできばえになった。

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