ようやくピクセル2010展作品が出来上がった。何しろ、大きさを会場の割り当てスペースから決めたW120cm X H200cmと設定して制作に掛かったものだから、構図とモチーフの試行錯誤は、相当時間を要することになった。
 今回は、デジタル・アート作品の”見せ方の工夫”の第二弾として前回の横断幕方式に加えて、垂れ幕方式を制作することにしたもので、新しい試みに対する手応えがあると、またさらに挑戦してみたくなる。
 
*Tokyo Pixels 2010展(グループ展)作品
・会場:アートギャラリー・コルソー 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-1 日建ビル3F 
・会期:2010年10月4日(月)~9日(土) 10:00~19:00 (最終日17:00まで)
・画題  「名なし列島」 
・サイズと展示方法 W120cm X H200cm、キャンバス・クロスにプリントし、上下に金属パイプを取り付け、紐で吊るすことにした。
・思い デジタルデイ展で展示した「名前のない島々」で、仮想宇宙空間に、名前のない、しかしそれぞれに特徴のある島々が浮かんでいる情景を横長作品の中に構成した。今回もこれをさらに踏襲して縦長の横断幕のような作品を制作した。それぞれの島がいろいろな表情を持った守護神の頭になっていてそれぞれの島の安全を担っている。その島々が連なってはるか彼方まで列島を構成し遠近感のある世界を構成している。鑑賞者にどんな想像をしていただけるか、今からわくわくする。

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